お知らせ [徒然]
突然ですが。
ワタクシ、現在沖縄に滞在しておりますです。
ブルガリアブログをご覧戴いている皆さんにはお手数をおかけしますが
新にブログを立ち上げました。
やい!沖縄
でもでもでもでもでもでもでも期待はしないでねん
今はブルガリアを離れてやる気を全く失っておりますです。
ネガティブな記事になりがちな気配
なのでなかなか立ち上げられず。
立ち上げてもやっぱり明るい話題が思いつかず
時間かかりますが、おつきあいくださいませませ
海の向こうから、皆様のシアワセをお祈りしておりまーーす。
ワタクシ、現在沖縄に滞在しておりますです。
ブルガリアブログをご覧戴いている皆さんにはお手数をおかけしますが
新にブログを立ち上げました。
やい!沖縄
でもでもでもでもでもでもでも期待はしないでねん
今はブルガリアを離れてやる気を全く失っておりますです。
ネガティブな記事になりがちな気配
なのでなかなか立ち上げられず。
立ち上げてもやっぱり明るい話題が思いつかず
時間かかりますが、おつきあいくださいませませ
海の向こうから、皆様のシアワセをお祈りしておりまーーす。
八王子車人形と新内流し [徒然]
昨日、イバンバゾフ劇場へ【八王子車人形と新内流し】を観に行ってきた。
ひとこと、すげーーーー
恥ずかしながらこの歳で初めて浄瑠璃や日本の人形劇を観たのだけど
圧倒されてしまいました。
代々伝えられてきた技もさることながら、
観客を楽しませようとする心意気がひしひしと伝わってくるぅ
舞台の合間には、人形の説明を詳しくしてくださったり(しかも笑いアリで)
なんと、有名な『やじきた』の上演の際は、方々にブルガリア語を交えてたっ
日本人はもちろん、ブルガリア人もドッと笑い、かなりウケてました
しかも、えっちらおっちら歩いたあとは「ソフィアまで来てもーた」みたいなセリフも入り
ブルガリア人がまたまた大笑い
そして最後は人形にブルガリアの民族衣装を着せ、
ブルガリアの音楽に合わせて踊ってくれました!!
この伝統芸能を維持していくだけでも大変だろうに
どれだけの努力をなされてるのでしょうか!!!
最後はもちろん総立ちで拍手がなりやみませんでした。
多忙な日々なので行くのを迷ったこともあったけど
行って良かったぁ
ひとこと、すげーーーー
恥ずかしながらこの歳で初めて浄瑠璃や日本の人形劇を観たのだけど
圧倒されてしまいました。
代々伝えられてきた技もさることながら、
観客を楽しませようとする心意気がひしひしと伝わってくるぅ
舞台の合間には、人形の説明を詳しくしてくださったり(しかも笑いアリで)
なんと、有名な『やじきた』の上演の際は、方々にブルガリア語を交えてたっ
日本人はもちろん、ブルガリア人もドッと笑い、かなりウケてました
しかも、えっちらおっちら歩いたあとは「ソフィアまで来てもーた」みたいなセリフも入り
ブルガリア人がまたまた大笑い
そして最後は人形にブルガリアの民族衣装を着せ、
ブルガリアの音楽に合わせて踊ってくれました!!
この伝統芸能を維持していくだけでも大変だろうに
どれだけの努力をなされてるのでしょうか!!!
最後はもちろん総立ちで拍手がなりやみませんでした。
多忙な日々なので行くのを迷ったこともあったけど
行って良かったぁ
南海のムリカ星 [徒然]
ドナウ交流年の行事のひとつ、沖縄舞踊公演を観に行ってきた。
歌舞集【南海のムリカ星】
ちなみにムリカ星とはスバルのことだそう。
どんなんだろーと期待を胸にイバンバゾフ劇場へ。
初めて入ったけど、立派な劇場っすね
日本大使のご挨拶に始まったのだけど
そのあと、「前説か?漫才師か?」というくらい楽しい挨拶がありました。
超見えにくいのですが、右側の男性は浴衣を着ています。
カタコトの日本語で自分や日本の紹介をしてくれました。
隣の女性の方がそれをブルガリア語に訳すのだけど
2人のかけあいがユーモアたっぷりで何度も笑かせてくれました
もちろん、舞台そのものも素晴らしかった
美しい、澄んだ声の歌から始まり、三線や太鼓などを交えての演奏や踊り。
私の席の後ろの方のブルガリア人も途中「おおっ」とか言ってたりして
迫力あるパフォーマンスに感動しきり
個人的に気に入ったのは、踊りの途中で武術の型を組み込みつつ、
「1、2、にゃぁ~」となった時で、とろけちゃいました
カーテンコールもユーモアたっぷしで最後まで楽しませてもらいました
日本ではなかなか観る事のできないパフォーマンスに、
こうやって海外で出会えるってのはシアワセですな
歌舞集【南海のムリカ星】
ちなみにムリカ星とはスバルのことだそう。
どんなんだろーと期待を胸にイバンバゾフ劇場へ。
初めて入ったけど、立派な劇場っすね
日本大使のご挨拶に始まったのだけど
そのあと、「前説か?漫才師か?」というくらい楽しい挨拶がありました。
超見えにくいのですが、右側の男性は浴衣を着ています。
カタコトの日本語で自分や日本の紹介をしてくれました。
隣の女性の方がそれをブルガリア語に訳すのだけど
2人のかけあいがユーモアたっぷりで何度も笑かせてくれました
もちろん、舞台そのものも素晴らしかった
美しい、澄んだ声の歌から始まり、三線や太鼓などを交えての演奏や踊り。
私の席の後ろの方のブルガリア人も途中「おおっ」とか言ってたりして
迫力あるパフォーマンスに感動しきり
個人的に気に入ったのは、踊りの途中で武術の型を組み込みつつ、
「1、2、にゃぁ~」となった時で、とろけちゃいました
カーテンコールもユーモアたっぷしで最後まで楽しませてもらいました
日本ではなかなか観る事のできないパフォーマンスに、
こうやって海外で出会えるってのはシアワセですな
Ojos de Bruno [徒然]
昨日、Ojos de BrunoというバンドのコンサートでNDKに行った。
”フラメンコ見に行く?”と言われて行ったから
舞台を見て「ん??あれ??」と思ったのだけど
それはいい方向に間違ってくれていた
「Ojos de Bruno」はスペイン語で”魔法使いの目”という意味で
フラメンコとカタラン・ルンバ、それにヒップホップをMIXした人気グループらしい。
何せ何も知らずに行ったものだから、は後から調べたのだけど
とにかくめちゃかっこええ音楽やった
カラダの内側からわきあがってくる高揚感
舞台に大きなスクリーンがあって、
ナマの映像とCGをシンクロさせたりもしてかっちょええのよ、これがまた
でもここはブルガリア。
ただのコンサートでは終わらない。
最初はふつーに見えてたんだけど
上の写真右端のDJの人が
「ソフィア遠いぞぉ~、もっと近くにおいでよ~」と声をかけてしまい
ぞくぞくと舞台前に人が集まって踊りだしてしまう。
見えねーし
ワタシのトコからはまだギリ見えたけど、もっと前の席の人たちは見えなかっただろうなぁ。
数曲後、セキュリティの人に怒られたらしいDJの人が
「ごめん、なんか立ち見はダメなんだって、後ろにさがって・・・」
もちろん、皆が言う事を聞くわけもなく。
ってゆうか、後ろにさがったら前の方の席の人は余計見えなくなるってことわかれよ
さらに数曲後
「本当にごめん、座ってください!!」
でも超ノリのいい音楽でノリにノッてる客たちががやっぱり言う事を聞くわけもなく。
舞台前の床に座る人あり、そのまま居座る人あり。
さすがブルガリア、消防法なんのその。
何もなかったから笑えるハプニング(?)で済みました。
とにかく、ナマ演奏はやっぱすんげぇよかたい
スペイン語はさっぱりわかんねが
CDあったら買って聞きたいと思っちまったくらい
ものすごく元気になれる音楽で良い夜だった~
”フラメンコ見に行く?”と言われて行ったから
舞台を見て「ん??あれ??」と思ったのだけど
それはいい方向に間違ってくれていた
「Ojos de Bruno」はスペイン語で”魔法使いの目”という意味で
フラメンコとカタラン・ルンバ、それにヒップホップをMIXした人気グループらしい。
何せ何も知らずに行ったものだから、は後から調べたのだけど
とにかくめちゃかっこええ音楽やった
カラダの内側からわきあがってくる高揚感
舞台に大きなスクリーンがあって、
ナマの映像とCGをシンクロさせたりもしてかっちょええのよ、これがまた
でもここはブルガリア。
ただのコンサートでは終わらない。
最初はふつーに見えてたんだけど
上の写真右端のDJの人が
「ソフィア遠いぞぉ~、もっと近くにおいでよ~」と声をかけてしまい
ぞくぞくと舞台前に人が集まって踊りだしてしまう。
見えねーし
ワタシのトコからはまだギリ見えたけど、もっと前の席の人たちは見えなかっただろうなぁ。
数曲後、セキュリティの人に怒られたらしいDJの人が
「ごめん、なんか立ち見はダメなんだって、後ろにさがって・・・」
もちろん、皆が言う事を聞くわけもなく。
ってゆうか、後ろにさがったら前の方の席の人は余計見えなくなるってことわかれよ
さらに数曲後
「本当にごめん、座ってください!!」
でも超ノリのいい音楽でノリにノッてる客たちががやっぱり言う事を聞くわけもなく。
舞台前の床に座る人あり、そのまま居座る人あり。
さすがブルガリア、消防法なんのその。
何もなかったから笑えるハプニング(?)で済みました。
とにかく、ナマ演奏はやっぱすんげぇよかたい
スペイン語はさっぱりわかんねが
CDあったら買って聞きたいと思っちまったくらい
ものすごく元気になれる音楽で良い夜だった~
はろうぃん [徒然]
Japanese Flavour [徒然]
メンバーになっているIWC(International Women's Club)は毎月1回、
コーヒーモーニングというのを開いていて、そこで各種行事への参加希望を募ったりしている。
なんと今月はそれが【Japanese Flavour】ということで
我々日本人メンバーが総力をあげて準備に奔走
私はいただきものの羊羹とおせんべいを出しただけだけど
皆は手作りもののオンパレード!!
かりんとう、ゴマのパウンドケーキ、抹茶カステラ、そして緑茶。
どれもこれも大人気でおかわりする人も多々
【Japanese Flavour】はこのコーヒーモーニングで終わるわけではなく
折り紙のワークショップや日本料理クッキングデモンストレーションなどが予定されていて
忙しくもあり楽しみでもある1ヶ月
上記はメンバーのみ参加可能ですが
毎年恒例のIWCクリスマスバザーが今年も開催されます
日時:2009年12月6日(日)11時頃~
場所:InterExpoCenter (去年と同じ=メトロ1の真ん前)
地図:以前の記事(←クリックで飛べます)参照
今年も各国が早くから準備しているようなので楽しみ
皆さんもぜひお越しください
コーヒーモーニングというのを開いていて、そこで各種行事への参加希望を募ったりしている。
なんと今月はそれが【Japanese Flavour】ということで
我々日本人メンバーが総力をあげて準備に奔走
私はいただきものの羊羹とおせんべいを出しただけだけど
皆は手作りもののオンパレード!!
かりんとう、ゴマのパウンドケーキ、抹茶カステラ、そして緑茶。
どれもこれも大人気でおかわりする人も多々
【Japanese Flavour】はこのコーヒーモーニングで終わるわけではなく
折り紙のワークショップや日本料理クッキングデモンストレーションなどが予定されていて
忙しくもあり楽しみでもある1ヶ月
上記はメンバーのみ参加可能ですが
毎年恒例のIWCクリスマスバザーが今年も開催されます
日時:2009年12月6日(日)11時頃~
場所:InterExpoCenter (去年と同じ=メトロ1の真ん前)
地図:以前の記事(←クリックで飛べます)参照
今年も各国が早くから準備しているようなので楽しみ
皆さんもぜひお越しください
人形浄瑠璃文楽・・・うれしい悲鳴? [徒然]
日本文化月間 in Sofia 2009 [徒然]
今年もソフィアに(いくつかは他都市でも)日本文化月間がやってくるぅ
早速その内容をば。
すでに終わっているもの、他都市の行事は割愛させていただきます。
展覧会『武道の精神』
日時:9月25日~10月12日
場所:国立海外美術館特別展ホール
日・ブルガリア外交関係再開50周年公式オープニング行事
9月25日はオープニングセレモニーのため、招待状保持者のみ入場可。
それ以降は通常の入場料にて入場可(月曜日は入場無料)
人形浄瑠璃文楽レク・デモ
日時:10月3日18:00~
場所:国立文化宮殿(NDK)第11番ホール
※入場無料
日ブルガリア外交関係再開50周年記念~桜植樹式
日時:10月13日
場所:未定
【展覧会】Garden of archipelago: Three gardens by three architects of Japanese architectural network “Archipelago”
日時:10月23日~11月4日
場所:The Red House Center for Culture and Debate(15. Lyuben Karavelov str., Sofia)
日本で4人の建築家によって結成された建築ネットワーク「群島」の
ブルガリアへのメッセージを込めたプレゼンテーション。
「International Digital Art Festival “DA”」招待:3名の日本人アーティストによるワークショップ
<ワークショップ>
日時:10月26日~29日
場所:国立美術アカデミーワークショップスタジオ
<プレゼンテーション>
日時:10月30日19:30~
場所:国立美術アカデミー Studio 7
※入場自由
十一、山村倫、ホンダサチヨと日本現代アーティスト3名が
第1回International Digital Art Festivalの招聘により来訪。
ワークショップを通じ日本の現代アートシーンを伝える
パントマイム・ワークショップ~佐々木博康50周年
日時:11月2日、3日19:00~
場所:国立演劇映画アカデミーホール
※入場自由
ブルガリア・ソフィア日本祭
日時:11月6日19:00~、11月7日16:00~
場所:ソフィアシアター
※入場自由
200名の日本人アーティストが来訪、和太鼓、お琴などの邦楽演奏から
日本舞踊、詩吟、合唱などの舞台芸能を披露。
さらには華道、香道に様々な工芸品などを一挙に紹介。
日本映画週間 in NATFIZ ~日本現代映画祭
日時:11月8日~14日毎日18:30~
場所:演劇・映画芸術アカデミー(G. Rakovski Str. No. 114)
※入場自由、全編英語字幕
【上映映画】
※スケジュール詳細は10月下旬以降、
在ブルガリア日本大使館HP(http://www.bg.emb-japan.go.jp)にて確認してください
「半落ち」(2003、佐々木清、122分)
「ぼくんち」(2002、阪本順治、115分)
「ハッシュ!」(2001、橋口亮輔、135分)
「カナリア」(2004、塩田明彦、132分)
「がらすのうさぎ」(2005、四分一節子、103分)
「空中庭園」(2005、豊田利晃、133分)
「パッチギ!」(2007、井筒和幸、127分)
日本版画展
日時:11月9日~15日
場所:文化省ギャラリースレデッツ
※入場自由
琴・尺八&カヴァール・ソフィア四重奏団公演
日時:11月12日19:00~
場所:ブルガリアホール大ホール
※入場自由
歌舞集「南海のムリカ星」~沖縄舞踊公演
日時:11月17日19:00~
場所:国立劇場イヴァン・ヴァゾフ
※チケットセンターにてチケット購入要
日本人指揮者、ソフィア・フィルハーモニーを振る
日時:11月19日19:00~
場所:ブルガリアホール大ホール
※チケットはブルガリアホール・チケットセンターにて
マドモアゼル・シネマ 旅するダンス「不思議な場所」
日時:11月26日19:00~
場所:国立演劇映画アカデミーホール
※入場自由
八王子車人形と新内流し公演~
日時:12月2日19:00~
場所:国立劇場イヴァン・ヴァゾフ(大ホール)
※チケット購入要
日・ブルガリア外交関係再開50周年公式クロージング行事
いやぁ、ものすごくゴージャスなスケジュールですな
入場無料のものも多いし、いろいろ見たいっす
早速その内容をば。
すでに終わっているもの、他都市の行事は割愛させていただきます。
展覧会『武道の精神』
日時:9月25日~10月12日
場所:国立海外美術館特別展ホール
日・ブルガリア外交関係再開50周年公式オープニング行事
9月25日はオープニングセレモニーのため、招待状保持者のみ入場可。
それ以降は通常の入場料にて入場可(月曜日は入場無料)
人形浄瑠璃文楽レク・デモ
日時:10月3日18:00~
場所:国立文化宮殿(NDK)第11番ホール
※入場無料
日ブルガリア外交関係再開50周年記念~桜植樹式
日時:10月13日
場所:未定
【展覧会】Garden of archipelago: Three gardens by three architects of Japanese architectural network “Archipelago”
日時:10月23日~11月4日
場所:The Red House Center for Culture and Debate(15. Lyuben Karavelov str., Sofia)
日本で4人の建築家によって結成された建築ネットワーク「群島」の
ブルガリアへのメッセージを込めたプレゼンテーション。
「International Digital Art Festival “DA”」招待:3名の日本人アーティストによるワークショップ
<ワークショップ>
日時:10月26日~29日
場所:国立美術アカデミーワークショップスタジオ
<プレゼンテーション>
日時:10月30日19:30~
場所:国立美術アカデミー Studio 7
※入場自由
十一、山村倫、ホンダサチヨと日本現代アーティスト3名が
第1回International Digital Art Festivalの招聘により来訪。
ワークショップを通じ日本の現代アートシーンを伝える
パントマイム・ワークショップ~佐々木博康50周年
日時:11月2日、3日19:00~
場所:国立演劇映画アカデミーホール
※入場自由
ブルガリア・ソフィア日本祭
日時:11月6日19:00~、11月7日16:00~
場所:ソフィアシアター
※入場自由
200名の日本人アーティストが来訪、和太鼓、お琴などの邦楽演奏から
日本舞踊、詩吟、合唱などの舞台芸能を披露。
さらには華道、香道に様々な工芸品などを一挙に紹介。
日本映画週間 in NATFIZ ~日本現代映画祭
日時:11月8日~14日毎日18:30~
場所:演劇・映画芸術アカデミー(G. Rakovski Str. No. 114)
※入場自由、全編英語字幕
【上映映画】
※スケジュール詳細は10月下旬以降、
在ブルガリア日本大使館HP(http://www.bg.emb-japan.go.jp)にて確認してください
「半落ち」(2003、佐々木清、122分)
「ぼくんち」(2002、阪本順治、115分)
「ハッシュ!」(2001、橋口亮輔、135分)
「カナリア」(2004、塩田明彦、132分)
「がらすのうさぎ」(2005、四分一節子、103分)
「空中庭園」(2005、豊田利晃、133分)
「パッチギ!」(2007、井筒和幸、127分)
日本版画展
日時:11月9日~15日
場所:文化省ギャラリースレデッツ
※入場自由
琴・尺八&カヴァール・ソフィア四重奏団公演
日時:11月12日19:00~
場所:ブルガリアホール大ホール
※入場自由
歌舞集「南海のムリカ星」~沖縄舞踊公演
日時:11月17日19:00~
場所:国立劇場イヴァン・ヴァゾフ
※チケットセンターにてチケット購入要
日本人指揮者、ソフィア・フィルハーモニーを振る
日時:11月19日19:00~
場所:ブルガリアホール大ホール
※チケットはブルガリアホール・チケットセンターにて
マドモアゼル・シネマ 旅するダンス「不思議な場所」
日時:11月26日19:00~
場所:国立演劇映画アカデミーホール
※入場自由
八王子車人形と新内流し公演~
日時:12月2日19:00~
場所:国立劇場イヴァン・ヴァゾフ(大ホール)
※チケット購入要
日・ブルガリア外交関係再開50周年公式クロージング行事
いやぁ、ものすごくゴージャスなスケジュールですな
入場無料のものも多いし、いろいろ見たいっす