Ojos de Bruno [徒然]
昨日、Ojos de BrunoというバンドのコンサートでNDKに行った。
”フラメンコ見に行く?”と言われて行ったから
舞台を見て「ん??あれ??」と思ったのだけど
それはいい方向に間違ってくれていた
「Ojos de Bruno」はスペイン語で”魔法使いの目”という意味で
フラメンコとカタラン・ルンバ、それにヒップホップをMIXした人気グループらしい。
何せ何も知らずに行ったものだから、は後から調べたのだけど
とにかくめちゃかっこええ音楽やった
カラダの内側からわきあがってくる高揚感
舞台に大きなスクリーンがあって、
ナマの映像とCGをシンクロさせたりもしてかっちょええのよ、これがまた
でもここはブルガリア。
ただのコンサートでは終わらない。
最初はふつーに見えてたんだけど
上の写真右端のDJの人が
「ソフィア遠いぞぉ~、もっと近くにおいでよ~」と声をかけてしまい
ぞくぞくと舞台前に人が集まって踊りだしてしまう。
見えねーし
ワタシのトコからはまだギリ見えたけど、もっと前の席の人たちは見えなかっただろうなぁ。
数曲後、セキュリティの人に怒られたらしいDJの人が
「ごめん、なんか立ち見はダメなんだって、後ろにさがって・・・」
もちろん、皆が言う事を聞くわけもなく。
ってゆうか、後ろにさがったら前の方の席の人は余計見えなくなるってことわかれよ
さらに数曲後
「本当にごめん、座ってください!!」
でも超ノリのいい音楽でノリにノッてる客たちががやっぱり言う事を聞くわけもなく。
舞台前の床に座る人あり、そのまま居座る人あり。
さすがブルガリア、消防法なんのその。
何もなかったから笑えるハプニング(?)で済みました。
とにかく、ナマ演奏はやっぱすんげぇよかたい
スペイン語はさっぱりわかんねが
CDあったら買って聞きたいと思っちまったくらい
ものすごく元気になれる音楽で良い夜だった~
”フラメンコ見に行く?”と言われて行ったから
舞台を見て「ん??あれ??」と思ったのだけど
それはいい方向に間違ってくれていた
「Ojos de Bruno」はスペイン語で”魔法使いの目”という意味で
フラメンコとカタラン・ルンバ、それにヒップホップをMIXした人気グループらしい。
何せ何も知らずに行ったものだから、は後から調べたのだけど
とにかくめちゃかっこええ音楽やった
カラダの内側からわきあがってくる高揚感
舞台に大きなスクリーンがあって、
ナマの映像とCGをシンクロさせたりもしてかっちょええのよ、これがまた
でもここはブルガリア。
ただのコンサートでは終わらない。
最初はふつーに見えてたんだけど
上の写真右端のDJの人が
「ソフィア遠いぞぉ~、もっと近くにおいでよ~」と声をかけてしまい
ぞくぞくと舞台前に人が集まって踊りだしてしまう。
見えねーし
ワタシのトコからはまだギリ見えたけど、もっと前の席の人たちは見えなかっただろうなぁ。
数曲後、セキュリティの人に怒られたらしいDJの人が
「ごめん、なんか立ち見はダメなんだって、後ろにさがって・・・」
もちろん、皆が言う事を聞くわけもなく。
ってゆうか、後ろにさがったら前の方の席の人は余計見えなくなるってことわかれよ
さらに数曲後
「本当にごめん、座ってください!!」
でも超ノリのいい音楽でノリにノッてる客たちががやっぱり言う事を聞くわけもなく。
舞台前の床に座る人あり、そのまま居座る人あり。
さすがブルガリア、消防法なんのその。
何もなかったから笑えるハプニング(?)で済みました。
とにかく、ナマ演奏はやっぱすんげぇよかたい
スペイン語はさっぱりわかんねが
CDあったら買って聞きたいと思っちまったくらい
ものすごく元気になれる音楽で良い夜だった~
2009-11-12 08:46
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