ネ!アテネ 4 [旅行]
旅行はじめの方に食べておいしかったポテトチップス。
地中海ハーブ味。
確かアテネのバスステーションで買ったんだけど
その後はどのお店でも見かけなかったまた買いたかったのにぃ。
Lay'sは各国で色んな味出してて良かたい。
食つながりでギリシャで食べたものを少し。
右下はふらふら歩いてて見つけたアジアンレストラン(チェーン店)のナシゴレン。
本場とは違うけど、これはこれでおいちかった。
ブルガリアではなかなか口にできない品々に、再度訪れたほど。
あとはムサカやカラマリ(ローストバージョン=フライがないと言われた=イカ揚げるだけちゃうん?)
などなど。
特においしかったから載せたわけじゃなく、てきとーに見繕ってみました
ムサカにいたっては、天敵のおナスちゃんが入っているので食べてまへん
何にしても物価が高いので、早くブルガリアに帰りたくなっちゃってました
地中海ハーブ味。
確かアテネのバスステーションで買ったんだけど
その後はどのお店でも見かけなかったまた買いたかったのにぃ。
Lay'sは各国で色んな味出してて良かたい。
食つながりでギリシャで食べたものを少し。
右下はふらふら歩いてて見つけたアジアンレストラン(チェーン店)のナシゴレン。
本場とは違うけど、これはこれでおいちかった。
ブルガリアではなかなか口にできない品々に、再度訪れたほど。
あとはムサカやカラマリ(ローストバージョン=フライがないと言われた=イカ揚げるだけちゃうん?)
などなど。
特においしかったから載せたわけじゃなく、てきとーに見繕ってみました
ムサカにいたっては、天敵のおナスちゃんが入っているので食べてまへん
何にしても物価が高いので、早くブルガリアに帰りたくなっちゃってました
ネ!アテネ 3 [旅行]
日ごろの行いっちゅうもんは、こんな時にあらわれるんですな~
8月15日にオリンピアに向かった私たち。
なんとその日はギリシャの祝日【聖母被昇天祭】で
某ガイドブックにはオリンピア遺跡が休日だと書いてあるではないかーーー
でも我らがてぃきゅーの歩き方(←こっちのが改訂古いけど)休みナシって書いてあるし・・・
とりあえず行ってみたら
なんと、祝日で入場無料△◎×◆#%&・・・・言葉にならないウレシさ
我々ケチケチ節約夫婦は喜んで見てまわったとさ。
ちなみに、本来なら(ガイドブックによると)博物館とのセットで1人9ユーロでございます。
遺跡そのものは広いし見ごたえバッチシなんで9ユーロでも安いかもしれないけど。
ただ頭痛の人にはオススメしない場所でごわす
そしてその博物館がこちら。
載せないとかいいながらちょこちょこ載せてるやんね。
オリンピアの町は歩いても10分程度の小さな町で
レストランも客引きするでもなくコーヒーとか飲みながらのんびりやってる感じ。
注文聞くとか、運ぶとか仕事ない時も座っておしゃべりしたり飲み物のんだり・・・えーんかいな??
えーんやろね
8月15日にオリンピアに向かった私たち。
なんとその日はギリシャの祝日【聖母被昇天祭】で
某ガイドブックにはオリンピア遺跡が休日だと書いてあるではないかーーー
でも我らがてぃきゅーの歩き方(←こっちのが改訂古いけど)休みナシって書いてあるし・・・
とりあえず行ってみたら
なんと、祝日で入場無料△◎×◆#%&・・・・言葉にならないウレシさ
我々
ちなみに、本来なら(ガイドブックによると)博物館とのセットで1人9ユーロでございます。
遺跡そのものは広いし見ごたえバッチシなんで9ユーロでも安いかもしれないけど。
ただ頭痛の人にはオススメしない場所でごわす
そしてその博物館がこちら。
載せないとかいいながらちょこちょこ載せてるやんね。
オリンピアの町は歩いても10分程度の小さな町で
レストランも客引きするでもなくコーヒーとか飲みながらのんびりやってる感じ。
注文聞くとか、運ぶとか仕事ない時も座っておしゃべりしたり飲み物のんだり・・・えーんかいな??
えーんやろね
ネ!アテネ 2 [旅行]
バス、地下鉄、トラムなどのアテネ市内交通機関は
1回0.5ユーロ、1日(24時間)券3ユーロ、7日(24時間x7)券10ユーロ。
アテネを離れる日もあったけど、面倒なので7日間券を購入。
空港バスなど一部除外区間もあるので要注意
バスは手を挙げて止めないと止まってくれまへん
降りる時も出口近くのボタンを押さないと止まってくれないし
運良く止まってもそのドアが開かない場合もありまうす。
乗降場所が怪しいとドキドキしちゃう
トラムは乗るときは止まってくれるけど、降りるときのボタンは必要。
地下鉄は3線あって、それぞれが赤、青、緑に色分けされてて
中に入ると駅名やイスなどもその色で統一されててわかりやすい。
車体は撮るの失敗したのでなっしんぐ。
どの機関も混んでないし、安全で快適でした~
地下鉄&トラムは乗る前に、バスは車内で切符に印字する形式。
ブルガリアもこれにすれば不正がもちょっと減るだろーに。
1週間のうち1度だけ検札官がいたけど、私に到達する前に降りたから見られなかった。
そうそう、↑の記事には全く関係ないけど
アクロポリス博物館が新しくオープンしたとゆーのでもちろん行ってきた。
今年いっぱいは新規オープン記念特価入場料1ユーロ
超お得れすよん
床がガラスになっていて、地下の遺跡が見えたり(←歩くのちょっとドキドキする)
パルテノン神殿を復活させたように展示したり
ホンモノのパルテノン神殿をガラス越しに望めたり。。。
月曜日お休み、8時~20時オープンだそうです。
あと、女性はスカートはいて行くと、下からまるみえになっちゃいますよん
まぁガラスの床歩かなきゃいーのだけど。。。
1回0.5ユーロ、1日(24時間)券3ユーロ、7日(24時間x7)券10ユーロ。
アテネを離れる日もあったけど、面倒なので7日間券を購入。
空港バスなど一部除外区間もあるので要注意
バスは手を挙げて止めないと止まってくれまへん
降りる時も出口近くのボタンを押さないと止まってくれないし
運良く止まってもそのドアが開かない場合もありまうす。
乗降場所が怪しいとドキドキしちゃう
トラムは乗るときは止まってくれるけど、降りるときのボタンは必要。
地下鉄は3線あって、それぞれが赤、青、緑に色分けされてて
中に入ると駅名やイスなどもその色で統一されててわかりやすい。
車体は撮るの失敗したのでなっしんぐ。
どの機関も混んでないし、安全で快適でした~
地下鉄&トラムは乗る前に、バスは車内で切符に印字する形式。
ブルガリアもこれにすれば不正がもちょっと減るだろーに。
1週間のうち1度だけ検札官がいたけど、私に到達する前に降りたから見られなかった。
そうそう、↑の記事には全く関係ないけど
アクロポリス博物館が新しくオープンしたとゆーのでもちろん行ってきた。
今年いっぱいは新規オープン記念特価入場料1ユーロ
超お得れすよん
床がガラスになっていて、地下の遺跡が見えたり(←歩くのちょっとドキドキする)
パルテノン神殿を復活させたように展示したり
ホンモノのパルテノン神殿をガラス越しに望めたり。。。
月曜日お休み、8時~20時オープンだそうです。
あと、女性はスカートはいて行くと、下からまるみえになっちゃいますよん
まぁガラスの床歩かなきゃいーのだけど。。。
ネ!アテネ 1 [旅行]
先週、念願(?)のアテネに行ってきました~
ブルガリア語で『いいえ』を意味する【ネ】が
お隣ギリシャでは『はい』を意味しちゃう
不思議っすね~
アテネまでは飛行機でひとっとび
1時間しか乗らないのに機内食が出まふ。
しかもおちゃけも飲めちゃいまふふふ
出だしっからウキウキモードと思いきや、
今回の旅、特に前半は頭痛に悩まされてあんまし覚えてなかったりもする
とりあえずオリンピアにバスで移動。
アテネのバスステーションはソフィアのより暗くてゴチャゴチャして汚い感じ。
時刻表もわかりにくいし(全部あるのかどーかも不明)不親切だわっ
でも途中のピルゴスのバスステーションは
乗り場全体に屋根があって清潔感もたっぷりだった。
帰りにここでコーヒー(フィルターコーヒー=1.5ユーロ)を頼んだら
明らかに昨日の残りで80mlくらいしかなくて
「あげるよ」ってタダでくれたけど、冷たくてマズかった
ちなみにアテネ→オリンピアは約5時間で片道1人26.9ユーロ。
安くはないっすね
トイレ休憩が20分ほどと、ピルゴスでの待機時間が1~2時間あったりします。
ギリシャは見るトコたっぷりあって写真もいっぱいあるけど、
全部載せるのは面倒なんで、全部載せないことにする。
じゃぁ何載せるんだ??って・・・何載せよう??
ブルガリア語で『いいえ』を意味する【ネ】が
お隣ギリシャでは『はい』を意味しちゃう
不思議っすね~
アテネまでは飛行機でひとっとび
1時間しか乗らないのに機内食が出まふ。
しかもおちゃけも飲めちゃいまふふふ
出だしっからウキウキモードと思いきや、
今回の旅、特に前半は頭痛に悩まされてあんまし覚えてなかったりもする
とりあえずオリンピアにバスで移動。
アテネのバスステーションはソフィアのより暗くてゴチャゴチャして汚い感じ。
時刻表もわかりにくいし(全部あるのかどーかも不明)不親切だわっ
でも途中のピルゴスのバスステーションは
乗り場全体に屋根があって清潔感もたっぷりだった。
帰りにここでコーヒー(フィルターコーヒー=1.5ユーロ)を頼んだら
明らかに昨日の残りで80mlくらいしかなくて
「あげるよ」ってタダでくれたけど、冷たくてマズかった
ちなみにアテネ→オリンピアは約5時間で片道1人26.9ユーロ。
安くはないっすね
トイレ休憩が20分ほどと、ピルゴスでの待機時間が1~2時間あったりします。
ギリシャは見るトコたっぷりあって写真もいっぱいあるけど、
全部載せるのは面倒なんで、全部載せないことにする。
じゃぁ何載せるんだ??って・・・何載せよう??
エヴェット!イスタンブール 5 [旅行]
観光に戻りましてと。
ドルマバフチェ宮殿。
この名前はいまだにてぃきゅーの歩き方見んと書けんよ
入場料20リラ(約1200円)。
ここは個人で勝手に見てまわることができず、英語かトルコ語のツアーガイドについてまわる形式。
でも20リラも払うんだから、ガイドに案内してもらったほーが質問もできてよかね。
へぇ~ってなもんよ。
すげーゴージャスで見がいがありました。
日本の間なんつーのもあってビックリしたし
ガラタ塔。
入場料10リラ(約600円)を払って7階までエレベーターで上昇。
あとは階段で9階まであがると、360度パノラマのイスタンブールを望める。
しばらく文明を味わっていないので、大型ショッピングセンターにたじろぐ。
地下鉄シシリ駅直結のショッピングセンター、Cevahil
ヨーロッパ最大級だそうな。
ここのスーパーでトルコビールをがっつりと。
最後に。
宿の近くに愛しのエルトリートを発見して興奮
ソフィアのメキシカンレストランでは痛い目にあったけど
日本のエルトリートは大好物
ロゴが全く一緒なので同じ店だと思われる。
が、もちろん国が違うと内容もちょっち違ってくるだろーけどね。
愛しのトルティーヤはトルティーヤなんだけど、温かくにゃい
店員はお皿に半分以上残ってても無言で持ち去ろうとする
ノースモーキングエリアと案内された場所でタバコを吸ってる人がいる
期待はしちゃいかんのだよ、キミ
イスタンブールはもちっとゆっくりいたいステキな街でした。
ドルマバフチェ宮殿。
この名前はいまだにてぃきゅーの歩き方見んと書けんよ
入場料20リラ(約1200円)。
ここは個人で勝手に見てまわることができず、英語かトルコ語のツアーガイドについてまわる形式。
でも20リラも払うんだから、ガイドに案内してもらったほーが質問もできてよかね。
へぇ~ってなもんよ。
すげーゴージャスで見がいがありました。
日本の間なんつーのもあってビックリしたし
ガラタ塔。
入場料10リラ(約600円)を払って7階までエレベーターで上昇。
あとは階段で9階まであがると、360度パノラマのイスタンブールを望める。
しばらく文明を味わっていないので、大型ショッピングセンターにたじろぐ。
地下鉄シシリ駅直結のショッピングセンター、Cevahil
ヨーロッパ最大級だそうな。
ここのスーパーでトルコビールをがっつりと。
最後に。
宿の近くに愛しのエルトリートを発見して興奮
ソフィアのメキシカンレストランでは痛い目にあったけど
日本のエルトリートは大好物
ロゴが全く一緒なので同じ店だと思われる。
が、もちろん国が違うと内容もちょっち違ってくるだろーけどね。
愛しのトルティーヤはトルティーヤなんだけど、温かくにゃい
店員はお皿に半分以上残ってても無言で持ち去ろうとする
ノースモーキングエリアと案内された場所でタバコを吸ってる人がいる
期待はしちゃいかんのだよ、キミ
イスタンブールはもちっとゆっくりいたいステキな街でした。
エヴェット!イスタンブール 4 [旅行]
トルコ料理は世界三大料理のひとつ。
そりゃ期待も高まりまっせ。
ベリーダンスディナーで色々試せたけど、
もちょっと庶民的なトコも、ね。
Borsa
Address:istiklal Cad. 28, Beyoglu
Tel:0212-2924071
見ながら選べるのがマル。
なのにまたもやマントゥを選んでしまうアタシ。
客席も2階、3階があるし明るくてきれいな店内。
タクシム広場からガラタ塔へ向かう道の途中にありまうす。
トルコといえばハマムも
今回はSULTANAHMET HAMAMIへ。
Address:Divanyolu Dr.Eminpasa Sok. No:10 Sultanahmet
Tel:0212-5137204
てぃきゅーの歩き方によると、数店が5分ほどで施術が終わるという。
なのでそこには載ってない場所へ。
宿から予約したら5リラのディスカウント。
ハマム、あかすり、マッサージ、Washing(←アワアワで全身洗ってくれる)で本来40リラ。
が、ここも時短の場所だった、がーん
流れとしては、、、
一組にひと部屋貸してくれて、その中で裸(or水着)になり、貸してくれる布を巻いてハマムへ。
もっと熱いもんかと思ってたけど、寒くはない…レベル。
順番に呼ばれて石のベッドにうつぶせにとの指令が。
まずはお湯をざっぱ~ん。
あかすりとかしてくれるんだけど、とにかく下が石なので痛い
あかすりはあかがでるほどやってくれず、マッサージもトータル5分なかった気がする。
その後泡を山盛りのっけて、全身をしごく簡単に洗う。
ベッドに座り、髪も洗ってくれる。
ざっぱ~んとね
終わったらロビーみたいなトコでアップルティーのサービス付。
17世紀にできたハマムだとか、押さえるべきポイントもあるんだけど
全体的に、あまり良い印象は残らなかった
あかすりは韓国でチャレンジしたいす。
そりゃ期待も高まりまっせ。
ベリーダンスディナーで色々試せたけど、
もちょっと庶民的なトコも、ね。
Borsa
Address:istiklal Cad. 28, Beyoglu
Tel:0212-2924071
見ながら選べるのがマル。
なのにまたもやマントゥを選んでしまうアタシ。
客席も2階、3階があるし明るくてきれいな店内。
タクシム広場からガラタ塔へ向かう道の途中にありまうす。
トルコといえばハマムも
今回はSULTANAHMET HAMAMIへ。
Address:Divanyolu Dr.Eminpasa Sok. No:10 Sultanahmet
Tel:0212-5137204
てぃきゅーの歩き方によると、数店が5分ほどで施術が終わるという。
なのでそこには載ってない場所へ。
宿から予約したら5リラのディスカウント。
ハマム、あかすり、マッサージ、Washing(←アワアワで全身洗ってくれる)で本来40リラ。
が、ここも時短の場所だった、がーん
流れとしては、、、
一組にひと部屋貸してくれて、その中で裸(or水着)になり、貸してくれる布を巻いてハマムへ。
もっと熱いもんかと思ってたけど、寒くはない…レベル。
順番に呼ばれて石のベッドにうつぶせにとの指令が。
まずはお湯をざっぱ~ん。
あかすりとかしてくれるんだけど、とにかく下が石なので痛い
あかすりはあかがでるほどやってくれず、マッサージもトータル5分なかった気がする。
その後泡を山盛りのっけて、全身をしごく簡単に洗う。
ベッドに座り、髪も洗ってくれる。
ざっぱ~んとね
終わったらロビーみたいなトコでアップルティーのサービス付。
17世紀にできたハマムだとか、押さえるべきポイントもあるんだけど
全体的に、あまり良い印象は残らなかった
あかすりは韓国でチャレンジしたいす。
エヴェット!イスタンブール 3 [旅行]
トルコといったらベリーダンス。
・・・というわけじゃないけど、おディナーと踊りを楽しめるお店へ。
なんと、ステージ真ん前の席。
「近すぎてヤ」と、隣のイラン人にグチったら
「何を言ってるんだ、そこは皆の憧れの場所だぞ」と怒られた。
彼は最初から最後まで異様なまでにノリノリだった。
そんなベリーダンス。
あいまにトルコ舞踊なども入り、9時頃~12時前まで。
食事はコースのみだけど、メインが選べたりする(と言っても鶏肉オンリー)
トルコ料理を色々食べられたのが良かった。
もちろんステージ上へ引きずり上げられるサービスもあり
予約すると送迎してくれるサービスはマジありがたかったけどね。
スルタナズ
(↑クリックでレストランHPへ移動)
毎回そーだけど、移動はエコケチに公共交通機関利用で。
トラム。
ブルガリアのトラムとは比べ物にならない新しさっす、先輩。
地下ケーブルカーも。
中はこんな。
あと地下鉄。
本体は撮ったハズなんだけど、その写真がどこにあるかわかんなくなった。
車内だけ。
どれも新しくきれい。
古いものもあるけど、それは「レトロ」と言い表せる代物。
どこかのただ「ボロイ」のとは違うのだ。
こういった公共交通機関に乗る時便利なのがアクビル。
1個6リラ(約360円)のデポジットを支払い、10リラからチャージできる。
なんと、1個を2人で使ってOK、旅行者に優しいトルコ
銀色の部分を改札機の丸い部分にぶっさすと音が鳴って改札を通れるしくみ。
料金体系はいまいちわかんなかったけど、改札で残金を確認できるので安心。
90分以内なら無料で乗換えできるそう。
・・・というわけじゃないけど、おディナーと踊りを楽しめるお店へ。
なんと、ステージ真ん前の席。
「近すぎてヤ」と、隣のイラン人にグチったら
「何を言ってるんだ、そこは皆の憧れの場所だぞ」と怒られた。
彼は最初から最後まで異様なまでにノリノリだった。
そんなベリーダンス。
あいまにトルコ舞踊なども入り、9時頃~12時前まで。
食事はコースのみだけど、メインが選べたりする(と言っても鶏肉オンリー)
トルコ料理を色々食べられたのが良かった。
もちろんステージ上へ引きずり上げられるサービスもあり
予約すると送迎してくれるサービスはマジありがたかったけどね。
スルタナズ
(↑クリックでレストランHPへ移動)
毎回そーだけど、移動はエコケチに公共交通機関利用で。
トラム。
ブルガリアのトラムとは比べ物にならない新しさっす、先輩。
地下ケーブルカーも。
中はこんな。
あと地下鉄。
本体は撮ったハズなんだけど、その写真がどこにあるかわかんなくなった。
車内だけ。
どれも新しくきれい。
古いものもあるけど、それは「レトロ」と言い表せる代物。
どこかのただ「ボロイ」のとは違うのだ。
こういった公共交通機関に乗る時便利なのがアクビル。
1個6リラ(約360円)のデポジットを支払い、10リラからチャージできる。
なんと、1個を2人で使ってOK、旅行者に優しいトルコ
銀色の部分を改札機の丸い部分にぶっさすと音が鳴って改札を通れるしくみ。
料金体系はいまいちわかんなかったけど、改札で残金を確認できるので安心。
90分以内なら無料で乗換えできるそう。
エヴェット!イスタンブール 2 [旅行]
お次はアヤソフィアへ。
ここのステンドグラスがキレイだった
ワタシの中ではステンドグラス=教会のイメージがあるんだけど。
キレイだからいいか。
・・・と思ってたら元は教会だったのねん
入場料20リラ(約1200円)
どこの入場料に関しても、てぃきゅーの歩き方情報は古い。
んでブルーモスク。
ここもステンドグラスがウツクシイ、圧巻。
ここでは欧米系数人グループに「ニイハオニイハオ、カモーン」って笑いながら言われた。
もちろんムシ
アッラーがおしおきしてくれるわ。
そして地下宮殿。
もっとしっかり看板出してくんないと入口わかりにくいあるよ。
暗くて水が滴り落ちる中を歩く。
奥のメドゥーサが横になってる謎。
ここは入場料10リラ(約600円)
いやいや、オフシーズンなのにどこに行っても人がいっぱい。
ここのステンドグラスがキレイだった
ワタシの中ではステンドグラス=教会のイメージがあるんだけど。
キレイだからいいか。
・・・と思ってたら元は教会だったのねん
入場料20リラ(約1200円)
どこの入場料に関しても、てぃきゅーの歩き方情報は古い。
んでブルーモスク。
ここもステンドグラスがウツクシイ、圧巻。
ここでは欧米系数人グループに「ニイハオニイハオ、カモーン」って笑いながら言われた。
もちろんムシ
アッラーがおしおきしてくれるわ。
そして地下宮殿。
もっとしっかり看板出してくんないと入口わかりにくいあるよ。
暗くて水が滴り落ちる中を歩く。
奥のメドゥーサが横になってる謎。
ここは入場料10リラ(約600円)
いやいや、オフシーズンなのにどこに行っても人がいっぱい。
エヴェット!イスタンブール 1 [旅行]
3泊4日でイスタンブールに行ってきました。
初日は夜発だったから何もできなかったけどね
色々行き方はあるんだけど、今回はゴージャスに飛行機で。
トルコ航空はソフィア→イスタンブール55分でも食事が出てビックリ
滞在時間が短いので観光はメジャーなトコだけ。
まずはトプカプ宮殿。
大きすぎて広すぎて全体像を撮れないので入口の写真
荷物検査ガッチリ。
入場料20リラ(約1200円)
ハマム見学でさらに15リラ(約900円)
オーディオガイド(日本語アリ)20リラ(約1200円)
高いす
でもまぁ、これだけのモノを維持していく為と考えれば仕方ない。
広いので時間もかかる。
じっくり観るなら1日欲しいくらいだけど
お子ちゃまなワタシは1時間もしたら石に飽きてしまふ
それでもバシバシ写真撮りながら歩き回った。
石でおなかいっぱいだけど
ランチは近くのおちゃれなカフェで。
奥まった場所にあったけど、中に入るとラブリィでラッキィ。
念願のマントゥとともに・・・鉄板のは何だったっけか??
午後もイスラム寺院を見てまわる予定だったのでビールは自粛。
なんとなくネ。
初日は夜発だったから何もできなかったけどね
色々行き方はあるんだけど、今回はゴージャスに飛行機で。
トルコ航空はソフィア→イスタンブール55分でも食事が出てビックリ
滞在時間が短いので観光はメジャーなトコだけ。
まずはトプカプ宮殿。
大きすぎて広すぎて全体像を撮れないので入口の写真
荷物検査ガッチリ。
入場料20リラ(約1200円)
ハマム見学でさらに15リラ(約900円)
オーディオガイド(日本語アリ)20リラ(約1200円)
高いす
でもまぁ、これだけのモノを維持していく為と考えれば仕方ない。
広いので時間もかかる。
じっくり観るなら1日欲しいくらいだけど
お子ちゃまなワタシは1時間もしたら石に飽きてしまふ
それでもバシバシ写真撮りながら歩き回った。
石でおなかいっぱいだけど
ランチは近くのおちゃれなカフェで。
奥まった場所にあったけど、中に入るとラブリィでラッキィ。
念願のマントゥとともに・・・鉄板のは何だったっけか??
午後もイスラム寺院を見てまわる予定だったのでビールは自粛。
なんとなくネ。
アイ!チュニジア 8 [旅行]
アイ!チュニジア~
とは言っても、旅行からはとっくに帰ってきてるし
この話題もすでにチュニジアを離れた後の話。
1月3日の夜、帰路につく。
帰りの機内食は行きよりゴージャス。
と言ってもお世辞にもオイシイとは言えず、ほとんど残した。
さすがに行き(早朝)は言ってなかったけど、
ビールやワインを1本2ユーロで販売もしていた。
やっぱり売るんだ~
夜11時頃ソフィア着予定だったのでガマンしてみました~
が。
到着予定時刻になっても一向に着陸する気配がない。
そうこうしてたら「雪のために30分ほど上空を旋回する」とアナウンスが。
ま、仕方ないサ、雪だもの。
んでもって15分ほど経過した後
「雪で着陸できないのでテッサロニキへ向かいます」
えぇ~?
霧でプロブディフ(ソフィアから車で1.5時間位)に着陸するのはよく聞くけど
お隣さんのギリシャっすか~?
どぉやって帰るかなぁ~?
しかもこんな夜中にぃ
空っぽのアタマの中を色んな考えがめぐるけど、まぁ考えても仕方がない。
なるよーにしかならないのだ。
テッサロニキ(ギリシャ第2の都市)に到着しても1時間ほど機内で待機。
もうダメなのか、、、その後空港内へ降ろされる。
待合室では全員が座れるわけでもなく、奥の方ではツアコンに詰め寄る乗客たち。
ツアコンだって聞きたいだろーよ、自分がどーなるのか。
騒いだところで雪なんだからしょーがないじゃんねぇ。
結局30分ちょっと待たされただけで、また飛行機へ戻される。
ソフィアに帰る・・・ただし、これが最終トライだ、とのこと。
これがダメだったらどーなってたんでしょーー?
チャーター便だったからこうやって責任持って運んでくれたのか?
そうじゃなければテッサロニキで降ろされたままだったのか?
違う場所に降ろされた経験がないのでわからずジマイだけど
こんなことは知らないままでいたいもんじゃのぉ、ズズズズ。
これで終わらないのがブルガリア。
空港入口からイミグレまで5mくらい。
空港入口から荷物のターンテーブルまで10mくらい。
空港ちっちゃ
それから。
待てど暮らせど荷物が出てこない。
忍耐強いブルガリア人、1時間ほどしてようやく騒ぎ出す。
不幸にも空港内にいた係員(でも決して荷物係りではない)に詰め寄る。
その周りをヤジウマが囲み、おもしろそう殴り合いか??
何でも20機分の荷物が放置されたまま出てきてないとか
んなわけないじゃん
このターミナル、1日10便ちょっとしか到着しないのに
そんなざれごとはさておき、ソフィアに到着したのは夜中3時。
普段はこんな時間飛行機が到着することなんてないんだから
ワーカーがいないでしょう、普通。
こんな雪の中、帰って来るかどうかもわからない飛行機を待つなんてことしないでしょう、メイビー。
ってゆうか、こんな雪の中誰も働かないでしょー、結果論。
でもそれならそれで何らかの対応しとけっちゅーの
荷物が出てきたのが4時過ぎ。
人いるじゃん。
もうね、いいですよ、余計なことされなければそれで。
さっさと帰りましょ~
TAXIに乗り込むも、「夜2時から待ってたんだ、20Lvでいーな」
普段6~7Lvほどで行ける距離。
ソレはないだろー
荷物も載せて、走り始めてから言われたので乗り換える気にもならなかったけどとりあえず
「ダメ、待って」
と、「じゃぁ、いくらならいーか、言ってみろ」
いくらならいいとかじゃなくて、メーター動かせよ
「とにかく止まって」とか言ってみたけど、実は止まれる場所でもなく。
ん~、もうめんどくさいし「じゃぁ10Lvならいい」
おっちゃんもソレで納得して無事帰還。
でも黙ってりゃいーものを、「10Lvが普通だ」とかブツブツ言ってるし
もちろんナンバーを控えておいた。
空港に止まってたTAXIは多分皆こんな感じで
だから乗客が荷物を抱えながら次のTAXI、次のTAXIへと移動してたんだなーと納得。
非常時は皆アクドイ
でもとりあえず自分たちも荷物も無事に自宅に辿り着いたのでそれでヨシとする
とは言っても、旅行からはとっくに帰ってきてるし
この話題もすでにチュニジアを離れた後の話。
1月3日の夜、帰路につく。
帰りの機内食は行きよりゴージャス。
と言ってもお世辞にもオイシイとは言えず、ほとんど残した。
さすがに行き(早朝)は言ってなかったけど、
ビールやワインを1本2ユーロで販売もしていた。
やっぱり売るんだ~
夜11時頃ソフィア着予定だったのでガマンしてみました~
が。
到着予定時刻になっても一向に着陸する気配がない。
そうこうしてたら「雪のために30分ほど上空を旋回する」とアナウンスが。
ま、仕方ないサ、雪だもの。
んでもって15分ほど経過した後
「雪で着陸できないのでテッサロニキへ向かいます」
えぇ~?
霧でプロブディフ(ソフィアから車で1.5時間位)に着陸するのはよく聞くけど
お隣さんのギリシャっすか~?
どぉやって帰るかなぁ~?
しかもこんな夜中にぃ
空っぽのアタマの中を色んな考えがめぐるけど、まぁ考えても仕方がない。
なるよーにしかならないのだ。
テッサロニキ(ギリシャ第2の都市)に到着しても1時間ほど機内で待機。
もうダメなのか、、、その後空港内へ降ろされる。
待合室では全員が座れるわけでもなく、奥の方ではツアコンに詰め寄る乗客たち。
ツアコンだって聞きたいだろーよ、自分がどーなるのか。
騒いだところで雪なんだからしょーがないじゃんねぇ。
結局30分ちょっと待たされただけで、また飛行機へ戻される。
ソフィアに帰る・・・ただし、これが最終トライだ、とのこと。
これがダメだったらどーなってたんでしょーー?
チャーター便だったからこうやって責任持って運んでくれたのか?
そうじゃなければテッサロニキで降ろされたままだったのか?
違う場所に降ろされた経験がないのでわからずジマイだけど
こんなことは知らないままでいたいもんじゃのぉ、ズズズズ。
これで終わらないのがブルガリア。
空港入口からイミグレまで5mくらい。
空港入口から荷物のターンテーブルまで10mくらい。
空港ちっちゃ
それから。
待てど暮らせど荷物が出てこない。
忍耐強いブルガリア人、1時間ほどしてようやく騒ぎ出す。
不幸にも空港内にいた係員(でも決して荷物係りではない)に詰め寄る。
その周りをヤジウマが囲み、
何でも20機分の荷物が放置されたまま出てきてないとか
んなわけないじゃん
このターミナル、1日10便ちょっとしか到着しないのに
そんなざれごとはさておき、ソフィアに到着したのは夜中3時。
普段はこんな時間飛行機が到着することなんてないんだから
ワーカーがいないでしょう、普通。
こんな雪の中、帰って来るかどうかもわからない飛行機を待つなんてことしないでしょう、メイビー。
ってゆうか、こんな雪の中誰も働かないでしょー、結果論。
でもそれならそれで何らかの対応しとけっちゅーの
荷物が出てきたのが4時過ぎ。
人いるじゃん。
もうね、いいですよ、余計なことされなければそれで。
さっさと帰りましょ~
TAXIに乗り込むも、「夜2時から待ってたんだ、20Lvでいーな」
普段6~7Lvほどで行ける距離。
ソレはないだろー
荷物も載せて、走り始めてから言われたので乗り換える気にもならなかったけどとりあえず
「ダメ、待って」
と、「じゃぁ、いくらならいーか、言ってみろ」
いくらならいいとかじゃなくて、メーター動かせよ
「とにかく止まって」とか言ってみたけど、実は止まれる場所でもなく。
ん~、もうめんどくさいし「じゃぁ10Lvならいい」
おっちゃんもソレで納得して無事帰還。
でも黙ってりゃいーものを、「10Lvが普通だ」とかブツブツ言ってるし
もちろんナンバーを控えておいた。
空港に止まってたTAXIは多分皆こんな感じで
だから乗客が荷物を抱えながら次のTAXI、次のTAXIへと移動してたんだなーと納得。
非常時は皆アクドイ
でもとりあえず自分たちも荷物も無事に自宅に辿り着いたのでそれでヨシとする